肥満体質の改善で健康になろう

肥満体質を改善しよう
「肥満体質」を改善して健康になる近道は「腸内環境を整える」ことが大切です。最近の報告では、腸内には「デブ菌」と「痩せ菌」の二つが存在し、肥満傾向にある人にはこの「デブ菌」の比率が高いことが原因と言われています。デブ菌を増やしてしまうのは、高カロリーで脂肪分や糖分の多い食事です。お菓子やジャンクフードを、日常的に食べる機会が多い人は減らすことで改善ができます。逆に、発酵食品である納豆や乳酸菌を含むヨーグルト、食物繊維を含む野菜を継続的に食べ続ければ、「痩せ菌」が増えて、次第に腸内環境も整い「痩せ体質」になれるでしょう。特に、納豆は、納豆菌が生きたまま腸に届くことができるので、ぜひ取り入れたい食品です。

太ったら、運動しよう

20代から衰える基礎代謝は、身長、体重、サイズがある人が比例して高くなるものですが、筋肉量で比例して高くなります。あまり運動してなくて筋肉量が減ると、太りやすく、また、年齢によっても消費エネルギーが変わるので、基礎代謝量が落ちます。運動不足が原因の場合は、ウォーキングやジョギング(有酸素運動)が体脂肪を一番燃やしてくれて効果的です。でも、運動不足が続くと太り、体脂肪が増え、筋肉も落ちて太りやすくなります。運動不足の場合は、体の古い脂肪の新陳代謝が悪くなり、セルライトができる原因のひとつです。

カロリーコントロールで健康な体を

健康ブームで、いろいろな健康情報が溢れていますが、その中でも健康と寿命に関する健康法がカロリーコントロールです。これは、カロリーを減らすことで、DNAの中にある長寿遺伝子を発動しようとする方法です。ダイエットなどで、空腹感を感じることでDNAの中にある生き残るための遺伝子が働くことを利用した方法です。この長寿遺伝子を発動することで、身体で健全な状態に近づくことが可能というのが最近になって分かってきました。日本では、昔から腹八分目と言われてきましたが、このことが科学的に証明されることになったわけです。カロリーコントロールによって、長寿と身体の健全性を取り戻すことが可能なのです。単なるダイエットとは違い、お腹が減ったときに食事をすることと、カロリー自体を低くする方法がポイントです。

毎日出来る健康術を紹介します

「健康のために何かをはじめよう」などと、思わなくてよい気軽なものを続けていると、いつの間にか習慣になり、気づかない間に無意識で行うようになるので好循環が生まれます。
食生活では、葉物野菜を取り入れるのがおすすめです。調理方法は何でも構いません。
そして、野菜から食べるようにしましょう。
血糖値の急上昇を抑えるために野菜を最初に一皿食べるというのは知られるようになりましたが、この葉物を一口だけ最初に口にする方法はさほど苦痛でもなくおすすめです。
この方法は、最初に繊維質の噛み応えのあるものがお腹に入るため、胃を刺激してその後の消化を良くするだけでなく、満腹中枢を刺激してすぐに満腹感を得られ、食べ過ぎを抑えることになります。
運動面では、特に何かをするわけではなく、例えば洗面所で手を洗う間の足踏みや、階段を爪先立ちで上がるというだけでも効果があります。
デスクワークの方も、仕事をしながら太ももを椅子の座面から少し浮かせるという動作を左右交互に行うだけでも効果が得られます。
健康のための運動や食生活の改善というと、なかなか長続きしないものですが、このような簡単なものほど実は効果的で続けやすいのでおすすめです。

健康な人でも起こりうる「頭痛」

どれだけ毎日元気で健康な人でも、体の一部に症状が出てしまうことがあります。特に「頭痛」などは、その時の体の状態に合わせて敏感に症状が出やすいこともあるのです。原因としては、精神的にストレスがかかっていて急に解放された場合や、寝すぎまたは睡眠不足などの場合などに血管の収縮が激しくなるため起こりやすくなります。合わせて空腹や疲労などから起こる場合もあります。緊張型頭痛と呼ばれる頭痛もあり、その原因としては頭の筋肉や肩周辺の筋肉が緊張することで起きます。パソコンを長時間見ていたり、デスクワークなど長時間体が緊張状態である場合になりやすくなります。以上から普段は体が健康であっても、その時のストレス状況や生活リズムによって体に症状が出てしまうのです。

更年期障害とは自律神経失調症の違い

更年期障害を予防しよう
年を重ねてくると、体が思うように動かなかったり不調が出たりということが多くなります。女性に多い、ホルモンバランスが崩れることによって起こるのが「更年期障害」です。火照り、発汗、動悸などが代表的な症状です。この「更年期障害」は「自律神経失調症」のひとつであり、ホルモンバランスが崩れることによって起こるのが原因です。
しかし、「自律神経失調症」には、他にもたくさんの症状があります。「更年期障害」以外の失調症では主にストレスからくる交感神経と副交感神経とのバランスが悪くなり普段自然にできていることができなくなってしまうのです。たとえば不眠症、頻尿、過呼吸、過敏性腸症候群、呑気症、チック症など症状は様々です。

女性ホルモン、エストロゲンに似た成分

スクラレオールは、ヨーロッパやロシアの標高1,000mを超える乾燥した高地に生息する、シソ科の植物の花房と葉から抽出される精油クラリセージに含まれる成分であり、女性ホルモンのエストロゲンと類似する分子構造を有する事から、ジテルペンアルコール類としてエストロゲン様作用とエステル類の効果を示し、女性特有の疾患に対して高い効果を示すとされています。スクラレオールは、女性ホルモンのバランスを正常な形に調整する作用があり、PMSや月経不順、更年期障害などの症状を和らげる作用だけで無く、不安やストレスなどの精神症状の抑制作用や頭痛や筋肉痛などの鎮静作用もあるとされています。又、髪の毛の成長を促進する作用があり、頭皮の状態を良好に維持するとされています。

生理痛基礎知識 エストロゲンと頭痛

生理は、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌により、卵巣で卵胞が成熟し排卵され受精卵を生育させる為に子宮が肥厚しますが、妊娠しなかった場合は、25日から38日程度の周期で不要となった子宮内膜が、プロスタグランジンの子宮収縮作用によりはがれ落ち、出血とともに体外へ排出されます。生理痛は、プロスタグランジンが過剰に分泌され、子宮筋層に作用する事で子宮が収縮し過ぎる為に腰痛や腹痛などの症状として発現します。プロスタグランジンは、卵胞ホルモンエストロゲンを元に生成されるので、生理痛はエストロゲンの過剰分泌が原因とも言えます。又、人間は夜を感じると抗老化ホルモンとも呼ばれているメラトニンが分泌され、卵巣に作用する事でエストロゲンの分泌を抑制しますが、夜更かしなどの生活習慣の乱れがメラトニンの分泌を減少させエストロゲンの分泌量を増加させているとも言われています。

がんの既往歴がある人にもエクオールのがん予防効果はある?

「エクオール」とは、腸内細菌の研究から発見された乳酸菌生成物質の1つで、大豆などの食物を元にして腸内の善玉菌が作られることで女性ホルモンに似た働きをします。乳がんや子宮体癌や卵巣癌などの、婦人科の癌既往歴のある患者は投薬の相性によりサプリメントを飲むことを制限されることがありますが、食物から作られるエクオールは副作用がないので勧めることができる上、癌既往歴のある患者の再発が軽減されたという報告が発表されました。そこから癌既往歴がある人にも、エクオールは癌予防効果があることがわかり、現在は甲状腺癌の予防効果も発見されています。

おすすめはこの健康成分です

おすすめの健康成分
ラクトフェリンは腸内環境を整えます。
ラクトフェリンには、免疫力を高めウイルスなどから体を守ったり抗炎症作用などの効果がありますが、ラクトフェリンの効果の1つに便秘の改善効果もあります。
ラクトフェリンには鉄分と結合する性質があり、腸内の悪玉菌が必要とする鉄分を奪って、悪玉菌の増殖を抑えます。それによってビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌を増やし、腸内環境が安定していくように整えてくれる働きをします。ラクトフェリンの働きで腸内環境が整うと、善玉菌が腸内で有害菌が増殖するのを抑制し、腸の運動を高めるので便秘が改善されるのです。またラクトフェリンには余分なコレステロールを体の外に排出したり、中性脂肪を下げたり、発がん物質を分解して害をなくす働きもあります。

ラクトフェリン ドライアイ効果とは

ラクトフェリンは、母乳や涙などに含まれる成分で、免疫力の強化や抗がん作用など、さまざまな予防効果があります。このラクトフェリンは、ドライアイの患者の方々にもおすすめで、ドライアイは涙が不足し、目の表面に傷が生じてしまう状態を指し、高齢化やパソコン、スマートフォンの使い過ぎ、エアコンによる乾燥、コンタクトレンズの仕様などによって引き起こされるものなのです。
そして、ラクトフェリンは涙に含まれる成分なので、ドライアイの方が摂取することで結膜粘膜が修復され涙腺の若返りにつながります。ラクトフェリンが含まれたサプリメントや点眼薬などを使用することによって、ドライアイの改善や眼病予防になります。眼の健康のためには続けて摂るということが良いのではないでしょうか。

EPA成分が血管を健康へ導く

「EPA」について語りますね。
epaとは、エイコサペンタエン酸の略したもので、この健康成分は人間の体の中では作られない栄養素なのです。この成分は青魚やサプリメントなどから補わないといけないのです。
それではEPAの効果に注目してみましょう。
EPAには
・血管を和らげる働きがあります
・中性脂肪を減らす効果
・うつ状態を改善させる効果がある
・お肌を潤す効果がある
・眼精疲労の緩和
EPAの一番の効果と言えば、やはり血管の健康を助ける働きではなでしょうか。
血管が健康でないと、脳梗塞や心筋梗塞の原因になるのです。EPAの和らげるという効果は大きな病気になることの予防になるので良いと思います。あと、女性の方なら、お肌の潤い効果が気になるのではないでしょうか。

DHAとEPAで生活習慣病を予防しよう

DHAとEPAは同時に摂ることで、その健康成分パワー、効果が増すのです。もちろん、それぞれでしっかりと健康サポート力はありますが、二つを同時に摂ることでお互いが持つ成分が相乗効果を生むと言われているのです。脂肪を軽減させる効果があると言われているから「ダイエットしたい」って方は、積極的に摂ったほうが良いと思います。でも、私はダイエット効果よりも生活習慣病の予防になることに大注目で、この生活習慣病を対策できれば自然と痩せるようになるのではと考えています。
「生活習慣病」とは、どれも生活習慣の乱れから起こる病気なのです。前もって、この2つの成分で予防するをおすすめします。